あま市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日) 本文
側溝工・暗渠工・集水ます工を減工し、マンホールの高さ調整・柵板土留め撤去工を新規計上、交通誘導員を増工したものでございます。 理由といたしましては、側溝工の位置に古い道路の柵板土留めが出土したこと、交通誘導員を当初1日2名の配置としておりましたが、近隣の要望から、安全対策を優先し3名で配置計画の見直しをしたことなどでございます。
側溝工・暗渠工・集水ます工を減工し、マンホールの高さ調整・柵板土留め撤去工を新規計上、交通誘導員を増工したものでございます。 理由といたしましては、側溝工の位置に古い道路の柵板土留めが出土したこと、交通誘導員を当初1日2名の配置としておりましたが、近隣の要望から、安全対策を優先し3名で配置計画の見直しをしたことなどでございます。
◯建設部次長(吉田修二) 8款2項1目道路維持費、説明欄5道路施設長寿命化事業の内容でございますが、主な補正の内容は、工事請負費の増額であり、12節の委託料において50%を下回る落札率でありましたので、請負差額に伴う補助金の執行について、14節の工事請負費に予算執行科目を構成し対応するもの及び国庫補助額の確定により対応するものでありまして、対象事業量の精査を行い、橋梁修繕を1橋から8橋に増工
14節工事請負費の幹線街路整備工事請負費につきましては、千秋町浅野羽根地内で予定しておりました歩道拡幅事業において、土留めの必要高不足が判明したことによる擁壁工及び付帯工の増工に係るものでございます。 その下、3目公園維持費、17節備品購入費の事業用備品購入費につきましては、ツインアーチ138の入場券購入のキャッシュレス化及び入退場の自動化に向けて、券売機、入退場ゲートを購入するものでございます。
1期工事分の工事施工中におきまして、本年度の大型台風などによる水害等が懸念される状況を鑑み、降雨による西側近隣住宅への土砂や雨水の流出被害の防止対策として、側溝工を増工したものであります。 なお、変更の契約金額の合計は1億4,908万800円で、428万3,400円の増額であります。 以上で報告第5号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
本件は、平成31年3月22日に御議決いただきましたシビックコア地区整備推進事業ペデストリアンデッキ整備工事におきまして、エスカレーター周辺部における安全対策設備を増工したことに伴い、契約金額11億2,049万5,680円を389万6,640円増額し、11億2,439万2,320円に改めるものでございます。
3の変更理由といたしましては、立坑掘削土を埋め戻し土として再利用する設計となっていましたが、現地を試掘した結果、湧き水が多く、埋め戻し土として再利用することは困難であると判断したため、掘削土の処分費及び埋め戻し土の購入費を計上すること、また、薬液注入工と安全費の増工により変更するものでございます。
これは、柊山大府線の上部工であります鋼橋架設工事において、契約後の鋼材価格の上昇による増額、また、道路改良工事では、掘削時に混合廃棄物が出てきており、処分及び運搬の増工となり、増額となりました。 同じく17節・公有財産購入費について2,300万円及び22節・補償、補填及び賠償金について900万円の減額をいたします。 これは、横根大府線の事業進捗状況により、減額をいたします。
第8款土木費、第4項都市計画費、平洲と大仏を訪ねる花の道整備事業につきましては、平成28年第1回定例会の当初予算で継続費を設定いたしましたが、入札による請負額の確定及び街路灯の付替工の増工により平成29年第1回定例会の補正予算(第4号)で総額及び年割額を変更し、また、湧水対策による薬液注入工の増工により平成29年第2回補正予算(第1号)で総額及び年割額を変更いたしました。
本変更契約は,橋面舗装施工時における安全対策に要する誘導員の増員,橋面舗装基層部の増工等,及びこれらに伴う契約金額の増額を行ったものでございます。 以上,建設部が所管いたします報告第9号について御説明申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(加納満君) 教育部長 松原眞一君。
◎上下水道部長(森島久雄君) 増工理由といたしまして、浸水被害軽減対策としての国の交付金の内示が、平成30年度の当初予算に対しまして多く配分されたことによるもので、事業費を増額し、事業の進捗を図るものでございます。
急傾斜地崩壊対策業務は、国の補正予算に伴い県施行工事が増工されたことによる増額補正。浸水防止奨励業務は、支給対象者及び面積が減少したことによる減額補正。 おめくりをいただきまして、2目河川維持費は、諸収入による財源更正。 3目河川新設改良費のうち総合雨水対策施設整備業務は、契約差金及び業務内容の見直しによる減額補正。六斗目川改修業務及び上地新川改修業務は、国の補正予算による増額補正が主なもの。
また、既設埋設管が利用できないものにつきましては、既設街路灯を道路構造令の建築限界を侵さないよう高さ5メートル以上の街路灯に立て替え、既設電柱より架空線によって電気の引き込みを行い対応するもので、増工するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(井上正人) これより本2件の質疑に入ります。 質疑の発言を許します。
8款土木費,2項道路橋りょう費,2目道路整備費の高蔵寺ニュータウン創生事業の6,500万円は,国の補正予算を受け,平成29年度実施予定の藤山台中学校に隣接する市道7193号線の歩道拡幅整備を行うものであり,4目橋りょう整備費では詳細調査の結果,増工が必要となります阿原跨線道路橋改修に3億2,000万円を追加計上し,4項都市計画費,3目街路事業費の都市交流拠点整備は国の補正予算を受け,平成29年度実施予定
5項1目都市計画総務費は、岡崎駅西口の安全施設工事等の増工に伴う工事請負費の増額補正。 3目街路事業費は、国の交付金の減額に伴う財源更正。 5目拠点整備費は、社会資本整備総合交付金の交付決定額に合わせ、乙川リバーフロント地区整備の進捗を図るための乙川河川緑地にかかわる工事請負費の増額補正。
継続費の補正は4ページ,第2表継続費補正のとおり,平成26年度から28年度の3カ年の継続事業として,総額48億5,000万円で進めております一般廃棄物最終処分場整備につきまして,埋め立て処分地内の急傾斜斜面における崩落防止対策が増工となることなどから8,000万円を増額し,継続費の総額を49億3,000万円とするもので,平成28年度の年割額につきましても表のとおり増額するものでございます。
30ページ、議案第102号、尾西運動場改修工事の請負契約の締結に係る議決内容の変更につきましては、尾西運動場整備計画に基づき、その事業効果促進のため、南側門扉を増工し、あわせて一部内容を変更とするため、契約金額を375万7,320円増額し、2億7,288万3,240円とさせていただくものでございます。
本案は、平成25年10月4日に議決していただきました都市計画道路矢作桜井線道路改良工事その1でございますが、関連する工事との工程調整による本工事の増工、及び労務単価の変動等に伴う増額で、岡崎市工事請負契約約款第19条及び第25条第6項の規定に基づき、議案書記載のとおり契約金額を改めるものでございます。 続きまして、議案書23ページをお願いいたします。
◎教育文化部長(服部曉治君) この変更の主なものは、4面ございますテニスコートのうち3面はベンチ付シェルターの設置を予定しておりましたけれども、残りの1面についてもベンチ付シェルターの設置要望がございましたので、1基増工するためのものでございます。 ◆12番(尾関宗夫君) 以上で終わります。 ○議長(野村直弘君) 質疑も尽きたようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。
変更理由でございますが、通行の安全を確保する路側防護柵工の増工等が必要となったためでございます。 なお、工事は平成25年3月17日完了の予定であります。 以上でございます。 ○議長(澤潤一) 以上で説明が終わりました。 これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。 髙橋和夫議員。
それの増工でございます。 ◆12番(尾関宗夫君) 次に18ページ、8款3項2目17節新堀川調整池用地購入費ですが、購入することになった経緯をお聞きいたします。 ◎建設部長(岡田武久君) これは、平成8年に造成しました萩原工業団地の開発に伴いまして、一宮市の土地開発公社が先行取得しました新堀川調整池の用地の一部を市が買い戻すものでございまして、平成21年3月から順次対応しているものでございます。